ご主人が亡くなったことで自身の性欲の強さに気づいたという「岬桃子(みさきももこ)」さんが五十路マダム広島店からドキドキのデビューでございます!!!
厳格な家庭で生まれた彼女。ご両親の期待も大きく、「中学までは門限が五時で、高校時代も夜の七時までに帰らないと怒られてました(笑)」と厳しく育てられたんだとか。異性との交際に関しても「交換日記も“不潔だ!”って親に怒られるくらい」だったそうで、男性に対する免疫のないまま社会人になるのです。
18歳の時に職場恋愛でキスや初体験を迎えるものの、ウブな女の子が思い描いていた「うっとりするような素敵なキスとか、とろけるようなバラ色のエッチ」などとは程遠い現実に落胆。しかし、25歳の時に知り合った男性との出会いが彼女の運命を変えるのです。初めて知ったキスやエッチの気持ちよさ。その彼と1年の交際期間を経て結婚し、それから十数年経っても月に数回は夫婦の営みがあったんだそうです。
ところがある日のこと、ご主人が不慮の事故で帰らぬ人に。突然シングルマザーになった彼女は貯えを切り崩しながら、それでも懸命に働いてお子さんを育て上げてきたのです。しかし、母親としていくら努力しても“女として満たされることはなく”、ついに初めて自分で慰めてしまうのです。ところが、オナニーの経験が無い彼女にとって「自分で触っても気持ちよくなくて…」と、ムラムラを解消するどころかむしろ下半身の疼きは増すばかり。
そんな生活を5年以上も送ってきた桃子さんが意を決して選択したのがエッチなお仕事だったのです。お子さんもみな自立され、独りで生活している彼女は「お昼のお仕事で生活はできるんですけど、将来の貯えも必要だし…」なんて語りながらも「トキメキたいという気持ちはあっても出会いもなくて…」と、女として身も心も満たされたい願望も入店動機の一つだったのです。
性感帯は乳首とクリで、「演技ができないので、肌の相性が良かったり上手な方だったらすごく濡れちゃうと思います(照)」とのこと。また、大人のオモチャの経験もほとんどないらしいので、エッチなお仕事を通じて、彼女の新たな性感帯が発見できるかもしれません。一方で、男性に奉仕するのも好きらしいので、お客様の性癖に応じて色んな桃子さんに変化してくれるはず。ただし、男性と肌を触れ合わせるのは5年以上ぶりなので、まずは優しい愛撫からスタートすることをオススメいたします。