色白のお肌に、柔らかそうなFカップのお胸。
落ち着いた雰囲気に丁寧な口調なマダムさんが入店されました。
お名前は手嶋麻琴(てじままこと)さん。
彼女にお話を聞いてみました。
麻琴さんの初キスは高校一年生の16歳の頃。同級生で同じ部活に所属していた男の子と。彼に好意を抱いていた麻琴さん。入学した当初からずっと気になっていたそうで、夏休みが明けた秋の初め頃に思い切って告白をしたそうです。無事ＯＫを貰い彼との交際がスタートします。周りも徐々にカップルが目立ち始めた頃で、何組かと一緒に駅まで帰ったり、部活の休みの日には少し遠出してデートを楽しんでいたそうです。そんな日々を過ごし冬も本格的に始まってきた頃、部活をさぼって彼と校舎の屋上でお話してた時。彼の口数が減りなんだかそういう雰囲気に。雰囲気が変わった事を麻琴さんも感じたそうで、彼からのアクションを待つことに。体感で数十分経った頃、彼の顔が近づいてきて…そっと目を閉じると、唇をこじ開けて彼の舌が…。初めてのキスがディープだったそうで、恥ずかしさより驚きが勝ったそうです。
そんな驚きのキスも彼とは後から笑い話になったそうで、順調にお付き合いを続けます。進級して高校二年生の夏休み。彼と初めての海にデートをすることになります。お互い初めての水着でなんだか最初は照れ臭かったそうです。海に入って遊んだり楽しく過ごしていると、彼の様子が少しおかしい事に気づきます。話を聞こうとしたところ既に彼の下半身が…。彼も気づかれた事を察して、人気のないところに麻琴さんを連れて行きました。急な出来事に麻琴さんも驚いたようですが、少し辛そうな彼が可愛く見え、そこで初めてを彼に捧げたそうです。屋外なので周りが気になっていたそうですが、いざ彼のものが入ってくるとあまりの痛みで、気にする余裕もなかったようです。
今でも男性が感じている表情を見るのが好きだそうで、得意のフ〇ラをしながら、反応を見て色々と強弱を変えてみたりしているそうです。
逆に麻琴さんは耳と胸が特に感じるそうです。
胸は優しく触られるだけでもドキドキするらしく、男性のごつごつした指が麻琴さんのＭ心をくすぐるそうです。
責めるのも、責めれられるのも好きな麻琴さん。
その素敵なお胸で癒され、堪能してみてください。
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