中高年世代の男性なら一度は憧れたイエローキャブの巨乳グラドル。なかでもクラリオンガールとして一斉を風靡した、かとれいこさんを思わせる可愛らしい顔立ちをした爆乳未亡人「山科るみ(やましなるみ)」さんが五十路マダム岡山店からデビュー致します!!!
なんといっても驚きなのが彼女の若々しくて可愛い顔立ち。55歳と聞いて一番驚いていたのは撮影したカメラマンさんで、“どうみても40代前半にしか見えない”と言うほど。しかもキスも初エッチも20歳の大学生の頃と遅めで、男性経験も4人だけと、愛らしい容姿に反して貞淑な女性なのです。
幼い頃に両親が離婚したため、「母親からは、母子家庭だから余計に厳しく育てられたんです」と、高校を卒業するまで男性との交際を禁じられたいたんだそうです。しかし20歳をすぎると男性と付き合うことを許された彼女。その頃を振り返ると「早くバージンを捨てたかった」と、アルバイト先の先輩社員に口説かれるまま初体験を終えたんだそうです。
その後、結婚するまで何人かの男性とお付き合いをしたらしいのですが、「なぜか、彼女がいる人とか妻帯者ばかり好きになるんです・・・」と、他人の芝生が青く見えるようになってしまったのです。とはいえ、結婚してご主人が亡くなるまでは「浮気も不倫もありません」と、貞淑な妻として約30年も家庭を支えてきたとのこと。が、未亡人になって3年。やはり現在は、「妻帯者の男性って魅力的ですよね」と意味深なことを言っていらっしゃいました。
そんな彼女がエッチなお仕事を始めたのには理由が・・・。実はご主人が病に倒れて亡くなるまでの間、「病院代とか食費とか、私がすべて賄わないといけなくて・・・」と、背に腹は変えられない状況があったのです。しかし、ご主人が亡くなったあとは事務の仕事をしながら生計を立てていたのですが、今度はお母さんなが病に倒れてしまい、この度、五十路マダムからデビューする事になったんだそうです。
さて、そんな山科さんですが、本当にエッチが気持ちいいと思えるようになったのは、実はエッチなお仕事を始めてからなんだそうです。もともと性欲は強かったらしいのですが、「今思えば、主人は上手じゃなかったのかも(笑)」と、ご主人以外の男性と肌を触れ合わせ、「こんなに気持ちよくなれるんだ」と驚いたそう。そのせいか、今も月に1~2回は電マでオナニーをするほど、ムラムラすることが増えたんだそうです。
しかもかなり敏感でイキやすい体質になったそうで、乳首や内モモ、お尻を優しく撫でるだけでアソコはヌレヌレに!!! さらに一番敏感なクリトリスを舌や指で刺激してあげると、攻めているコチラが心配するほど、大きな喘ぎ声を響かせながら何度でもイッてしまうんだとか。これはもう、攻め好きな男性にはタマならいエロさと言えるのではないでしょうか。
人生長いので、いつかはまた幸せになりたいです・・・。という、るみさん。まあとにかく、会った瞬間に彼女の可愛さと胸の大きさに驚くだけでなく、本当の恋人のような濃厚でエロエロなヒトトキを思う存分お楽しみください。