隣の奥様をめちゃくちゃにしてみたいと思ったことはありませんか?
朝、出勤時、玄関先を出てふと偶然すれ違うあの奥様。
それが「成宮さくらさん」です。
お顔立ちは普通です。
しかしながら、全身から醸し出される熟女の色気。
Fカップの揉みごたえあるお胸と、豊満な肢体は思わず男性の本能に訴えかけてきます。
彼女を襲えと・・・。
それもそのはず。
さくらさん曰く、「私、誰かに襲われるようなHがしてみたいんです。」
殿方に望むのはトロける程の熱い責め。相手の情欲をその一身で受けた後には尽くす為のねっとりとしたフェラ。
どれもこれも過去の人から教わってきたのだとか。
彼女の性の目覚めは遅咲きの17歳。
忘れもしない、初めてのディスコであった・・・仮にDさんと呼びましょうか。
友達と談笑していた所に彼はやってきました。
最初は慣れない異性の為、緊張していましたが、Dさんの軽妙なしゃべりに思わず心惹かれていきます。
そしてその夜、初めてのキス。
そのキスもフレンチではなく深い深いディープキス。ディスコで音楽とフラッシュライトを浴びながらの、糸を引くような熱いキスは今でも忘れられないとか。そしてその日は、一旦お開きとなりました。
しかし、Dさんの思いを忘れる事ができなかったさくらさん。後日再びお会いする約束をし、ディスコの帰り際のホテルで乙女を失いました・・・。
ここでDさんとのお話は終わりと思いきや、その後10年彼との付き合いは続きます。
かなり一途な性格らしく、一度想ってしまうと尽くしてしまうとか。
それでも終わりはやってきます。彼のお金のルーズさが祟り破局へ・・・。
その後、昼は飲食店、夜はスナックで必死に働き日々を過ごします。中々思うようにいかない時もあり苦労も多かったとか。
その時です。
「救ってあげる」
と友達から紹介された一人の男性とゴールイン。その方とは20年・・・酸いも甘いも経験致しました。
その中で育まれた彼女のエロス。
お金がなく、しかしながら抑えられない情欲を発散するため、車での行為が多かった当時の事。
ある時にはそのまま外でする事も・・・。
暗がりの田んぼ道に車を停めて、車に手をもたれさせてバックから突かれた時には恥ずかしさも相まって、大興奮の中、立っているのがやっとだったとか。
週に4回は自慰をするという「さくら」さん。
元々犯されたいという願望があったらしく、殿方にめちゃくちゃにされたいというお言葉を頂きました。
でも最初は優しく、徐々に熱く責めてあげてください。
そうすれば彼女のお躰と心はは、貴方様の欲望を優しく包み込んでくれる事でしょう。