まず、最初にお伝えさせて頂きます。
出会った時と、お帰りの時。彼女を見る目が変わっているはずです。
誤解を恐れずにお伝えしますと、彼女との出会いは至って「普通」でした。
小笠原まりさん。
「私なんか・・・。」と、
そうおっしゃる彼女ですが、
文章を読む前に彼女のお写真、年齢、3サイズをご覧ください。
特段背が高い訳でも、ハリウッド顔負けのルックスがある訳でもありません。
でも、、、、ハマってしまうんです。彼女の奥底に眠るエロスの魔力に。
本日はその秘密を、紐解かせて頂きます。
彼女のエロスの本流は、小学生の頃にまで遡ります。
ある場所に隠されていた秘密のアルバム。その中にあったのはご両親のSM写真。
性のせの字も知らなかった当初、受けた衝撃は計り知れなかった模様で・・・。
17歳という遅咲きの初体験を得るまで、
そのエロスはグツグツと熱く、ねっとりと濃く煮え滾っておりました。
ひょんな事から開けてしまったパンドラの箱。
否、自分の性の方向性を認識した彼女の思い切りの良さは、
思わず舌を巻くほどでした。
20歳の頃。
彼氏に連れられて行った、歩道橋の上での野外プレイ。
テレクラのバイトをしていた所、
魔が差し、思わずやってしまった摘まみ食い。
とある秘密の場所で、衆人環視の中のお触り遊戯。
これらの事は序の口でございます。
とある時。
娘の不倫相手が離婚するという事で、彼女の家に転がり込んで参りました。突然始まった複雑怪奇な家族生活。3日、1週間と同じ時間を過ごしていくうち、気づいてしまったのです。娘の不倫相手からの、熱を帯びた視線に。
その後は早かったとか。
ある日、用事の為娘が家を空けた時の事です。玄関の戸が閉まった瞬間、口火を切ったかのように始まった接吻の味は忘れられないとか。
「まさか娘の相手を寝取る事になるとは・・・。」
初めての経験でございます。
限られた時間でインタビューをさせて頂いて、ここまで時間が惜しいと思ったことが。
「私なんか・・・」
同じお言葉を発せられましたが、始まりと終わりの時、
その意味合いはまったく違ったものになりました。
畏怖にも近い気持ち。しかしながら、それ以上に高まる興味。
彼女の謙虚さが、まるで触手のように男性の雄の部分に絡みつくのです。
皆様方。
どうか一度彼女とお逢いしてみてください。
そして感想をお聞かせください。
最初と最後、貴方様の彼女に対する感想は違っている事でしょう。
その小柄な肢体を味わい尽くすには、まだまだ時間が足りない・・・と。