色白で清純・・・と見せかけた彼女の小悪魔的な部分。
見たくないですか?
ジムに行くのが趣味というだけあり、引き締まったお腹。均整のとれた身体。
だけど、その肢体全てが性感帯という「樋口瑛美」さんのご紹介です。
おしろいの様な肌と美形・・・でもどこか影がある彼女。
その内は、卑猥な妄想に浸る『ド』エロマダムさんでした。
「どちらかと言うとS寄りですが・・・責められるのも・・・。」
と恥ずかしさを滲ませながらお話する彼女の唇を見ていたら、
思わず襲いたくなる衝動をそっと抑えて、まずは浸って頂けますでしょうか。
彼女の底知れぬ魅力に。
その魅力の原石は、中学の頃まで遡ります。
あまり性的な事に興味はなかったそうです。
そんな中惹かれたのは教育実習に来ていた、当時の年齢からは大分離れていた大人の男性。
彼女、年上の男性が大好きだそうです。
勿論初キスは年上のセンパイ。パンクロックが好きだった彼とのキスは、
仄かにタバコの味がしたらしく、不良(ワル)に対しての憧れはやがて初体験へ。
しかしながら、性的な興奮を味わうことはしばらく無かったらしく。
ある晩、落ち込んだ時に行ったカラオケバーで、優しく声をかけてくれた男性・・・。
奥さんがいるのにも関わらず、昂った欲情を抑えられずワンナイトの関係へ・・・。
またある時は、60代の年上男性との火遊び・・・。
それでも、性的な興奮を覚える事はあまりなかったらしいです。
でもそんなある日。10歳年上の男性に色々と「教えて頂いた」そうで。
今までまったくなかった性への興味が花開きます。
遅咲きの目覚めが、彼女を新しい世界へと押し上げました。
色々な体験をしたものの、中でも印象的なのは、
女2人に男1人の3Pプレイ。
ハンディカムを使用してハメ撮りをしながらの情事は興奮もさながら、
彼女の、エロに対しての貪欲さを加速させます。
「でも、こんな話・・・恥ずかしいです・・・。」
その恥ずかしがる姿が、震わせるのです。
私達男性の心を。
どうか、彼女の底にあるねっとりとした味を体感してあげてください。
そして、2つ。
まずは責められて下さい。その後は全身を愛撫するかのように責めてあげて下さい。
貴方様の責めで、彼女の新しい秘密が淫らな産声をあげる事でしょう。