完全業界未経験の生保レディが、会社を退職するのを機に人生のリセットボタンを押す覚悟で業界入りを決意!!! 仕草や語り口調など、一挙手一投足すべてが“おっとりした癒やし系”の新人「守安紗恵(もりやすさえ)」さんが五十路マダム岡山店からデビューいたします!!!
誰もが一度は耳にしたことがある「アナタは橋の下で拾った子なの…」という、よくある親の冗談を真に受けるほど、子どもの頃から素直で真面目な性格だった彼女。小学四年生の時にクラスメートの男の子を好きになると、「他の男子とは仲良くしちゃダメ」と自分に言い聞かせ、その彼に成人式で再会するまで一途に思いを寄せていたというからビックリ!!!
小柄で可愛らしい顔立ちをしている紗恵さんですから、いいよってくる男子もいただろうに…と聞くと「告白されてもスルーしてました(笑)」というほど。それでも成人式で会った彼は、「私のことを覚えてなくて…」と、10年以上に渡る片思いは20歳の式典で終焉を迎えたのです。
短大を卒業後、事務職のOLとして働き始めた彼女に春が訪れたのは22歳の時。友達の紹介で知り合った男性の部屋へ遊びに行った時、突然襲いかかられ、「何が起きているのかわならないまま…」ロストバージン。そのまま彼との交際が始まり、性欲の強い彼に求められるまま身体を許しているうちに、エッチの気持ちよさを知ってしまったんだそうです。
その後、29歳の時に知り合った男性と1年間の遠距離恋愛と1年半の同棲生活を経て33歳で結婚。交際当時から俺様的な男性だったらしいのですが、いざ結婚生活が始まると、ご主人は超がつくほどの亭主関白(王様)に変身。暴力は振るわないものの、常に自分が一番で彼女のことは二の次。そんな生活を続けているうちに彼女は自分の感情を押し殺すようになってしまったんだそうです。
しかし、結婚して10年目にご主人の浮気が発覚。今まで我慢してきたご主人への不満が爆発。しかし、本人に面と向かって文句を言えるわもなく、ご主人が仕事で家を留守にしている間に荷物をまとめて家を飛び出したのです。そして別居生活も2年を過ぎた今年、正式に離婚が成立し、心身ともに自由な生活を手に入れたのです。
さて、男性経験も少なく、結婚生活を送っているときも、ご主人がヤリたい時だけ彼女を求める…そんな性生活を送っていた彼女。さぞやエッチに対して良い印象を持っていないんだろうなぁ…と思っていると、実はかなり性欲が強いようで、今でも生理前や眠れない時は、自ら下半身を弄ってムラムラを解消しているんだとか。
しかもアソコの濡れやすさは半端ないらしく、乳首を優しく愛撫するだけでヌレヌレになっちゃうみたいです。ただ、かなりの恥ずかしがり屋さんで、「自分だけ気持ち良くなるのは申し訳なくて…」と、イキそうになっても我慢してしまうようで、男性とのエッチでは一度もイッたことがないらしいのです。なので、彼女の羞恥心や恥じらいを拭い去ることができれば、男性の前で本気で果てるようになれるかもしれません。
実際に会えばおわかりいただけると思いますが、本当に穏やかでニコニコと微笑みを絶やさない、とても可愛らしい女性でございます。これまで男運に恵まれなかったのは過去のこととして、これからは少しでも幸せになりたいと願う紗恵さんを、お客さまの優しさや包容力でしっかり包み込んであげてくださいませ!!!