小柄で綺麗、明るくってお話好きの親しみやすい横田美園さんが五十路マダム浜松店に仲間入りです。
実は全身Mちゃんらしく(/ω\)
「背中をソフトタッチされるのが好きなんです…。」
とっても恥ずかしそうに教えてくれましたよ!
初めて男性とお付き合いしたのは16歳の時。
初キス・初エッチもその彼で、お祭りの夜に人目をはばかりながら神社の片隅でこっそりと済ませたそうです。
ただ、そんなドキドキするシチュエーションとは逆に「気持ち良くはなく、痛かっただけ」というのが当時の感想。
そんなこともあって、エッチに対してあまりよくないイメージしか持っていなかった彼女。
やがて、その彼との関係も終わりを迎え、普通の日常を送っていた彼女は、高校を卒業し社会人となります。
そんなある日、居酒屋で一人の男性に声をかけられ、そのままの流れで強引にホテルへ…。
しかし、その男性とは歳の差が一回り以上離れていた為、一線を越える事に最初は戸惑い、かなり抵抗した模様。
そんな彼女の気持ちとは裏腹に彼は部屋に入った途端「黙って俺に抱かれてみろ!!」と言うなり乱暴に彼女をベッドへと誘導。
しかし、ベッドの上での彼はこれまでの強引さとは対照的でした。
彼女の洋服をはだけさせ、指先でなぞるように舌先でソフトに彼女の身体全身を愛撫すると抵抗していた彼女の身体は徐々に力が抜け、クリをかき回される頃には完全に彼を受け入れていたそう。
こんな愛撫は生まれて初めてで、自分でも興奮してしまい、これまで以上にないくらい濡れ、自然に甘~い声で鳴かされてしまったそうです。と、同時にその時がエッチの快感を覚えた瞬間でもあったそうです。
その後、二人の関係は一晩だけの関係では終わらなかったそうですが、彼が大病を患い天国へと召されたそうです。
それから10年以上の月日が経つ間に結婚、出産、子育てを経験した彼女。愛娘も健やかに成長し、やっと自分の時間を持てるようになった今、彼女自身もう一度女としての「悦び」や「刺激」を感じたいと思うようになったそうです。
彼女は「思い出したくない過去」と言いつつも、あの日、大人の快楽の世界を教えてくれた彼の様に優しくソフトに責め立ててくれる男性を求めて五十路マダムの門戸を開くことを決意したそうです。
そんな彼女に皆様、是非、新たな「女の悦び」をご教授下さいませ。
お電話心よりお待ちしております。