貴方様を青春時代に戻して差し上げます。
貴方様の気分は、デビューして間もない新人アイドルの写真集を恋写する、新進気鋭のカメラマンです。
いえ、巨匠のカメラマンかもしれません。
このつぶらな瞳の穢れなき輝きをファインダー越しに見て、何を想うことでしょうか?
一つ言える事は、この目の前にある美しさは刹那的だということです。やがて美しさは女の美しさへと変わり、はたまた女の醜さへと堕ちるのかもしれません。
今しか滲み出ないこの貴重な美しさを残すべく一心不乱にシャッターを切るのでしょう。
愛は深まりますが、恋したあの胸の切なさはもう戻りません。彼女は今、まさにその季節にいます。
性格もマッサージも無垢そのものです。特別に圧が強いわけではありませんが、体にそよ風が吹くように清々しい気持ちになります。
そして回春からは、この子鹿のような脚と、華奢なウエスト、そして美しすぎるくらい白く丸いEカップの超美乳が、ギャングのように膨らんで撃ちまくってきます。
どんなドーピングよりも獰猛に心臓を突き抜けます。
もう、ひたすらに激写するしか術はありません。