変態とはおまえのことだなぁ、このアマ〜！そう一喝したくなるぐらいのドエロもドエロ鬼エロ妻です。
そんな欲しがるような顔しやがって、どんだけ肉棒をしゃぶりたいんだよ！そんなにこの硬い男根を頬張りたいか？それほどおれの白く粘り気の強い性液を、一滴残らずおまえの口にブチ放ってほしいのかい？
まず、こちらの女性とホテルに入室した際には、遠慮なくお客様の要望を伝えてください。可能な限り対応させていただきます。
ホテルに入って落ち着けば、ひろみの視線はチンコに釘付け。
本当にフェラが好きなんだということが伝わってくる、キュッと口全体で締め付けてくるフェラチオ。一ミリでも多くの粘膜を、お客様の突起物と接触させていたい。触っていたい。感じていたい。その熱を。その欲望を。もうそれだけで濡れてしまいます。あまりにも愛情深いフェラチオに、もしかしたら、お客様も一発目はすぐにドピュンしてしまうかもしれません。遠慮などせず、おもいきり奥までつっこんで、白くイカ臭い性液をそのままぶち込んであげていただければ、それこそが彼女にとって最上の喜びであり生きがいです。
お風呂にはいりましたら、すぐに言ってあげてください。「おしっこしろよ...」はい、と小さな声でこたえる彼女は、恥じらいながらも、小さな吐息を漏らしながら排尿行為に及ぶことでしょう。
胸もそこそこありますので、体を洗われるている際にでも、思いきり揉みしだいてあげていただければ、あらぬ声をあげることでしょう。
しっかりお風呂でお客様を綺麗にさせていただきましたら（もちろん洗浄直後のフェラチオで２発目をご馳走様させていただいてから）、ベッドへ移ります。お客様がせめていただければもちろん結構ですし、お仕事のお疲れなどがある際は、王様のようにゴロンとうつ伏せになってください。彼女は早速、失礼しますと言いながら、お客様のアナルを十分に舐めあげさせていいただきます。そこからの玉舐めは、エロイ女の本領発揮です。舐めながら濡れているようなどうしようもない女です。
普段から持ち歩いているという電マで更にグチョグチョにして、生意気にも潮吹きなんてしてしまったら、
おまえは本当に変態だなぁ、このアマ〜！一喝してください。
そそり立ったお客様の肉棒の行く先はただひとつ。四つんばいになり、興奮と期待で身震える彼女の肛門へぶち込んであげていただければ、自らの手で電マを握り、突き上げる衝動と震える振動に歓喜の嗚咽で昇天することでしょう。
