シチュエーション:秘書
創業18年の大手貿易会社の
大●海運株式会社の秘書になった
彼女は少し日本人離れした綺麗な
顔立ちに色気があり多くの取引先
相手から目を引く存在であった。
様々な業務に追われ忙しい日々。
彼女は弊社との取引日程を間違えて
しまうと言う大きなミスをしてしまう。
そのミスにより取引は破談になり
大●海運株式会社にとって社運を
賭けた一大プロジェクトが崩壊して
しまう程の損害を与えた。
大●海運株式会社の社長や従業員が
弊社と再度商談ができるよう日々
駆けずり回る中商談を破談にして
しまった原因を作った彼女から
【少しでもお時間を頂けないでしょうか】
と連絡があった。
私は彼女からの連絡を受けた際に
スケジュールが丁度空き仕方なく
彼女のアポイントを承諾した。
当日、彼女は今回の商談の件について
目を潤ませながら謝罪してきた。
そして今回の破談になった件について
もう一度考え直してほしいと目を潤ませ
ながら何度も頼み込んできた。
そんな彼女の顔を見ていた私は仕事から
来るストレスを晴らしたい感情にかられた。
彼女に対して
【商談を再開して欲しければ誠意をみせろ】
と脅迫しホテルに向かった。
ホテルに入り嫌がる彼女に
凌辱の限りを尽くした。
そして定期的に商談の話を再開すると言う
話を餌に何度も呼び出しをしてプレイを
重ねる事に最初は嫌がっていた彼女も
抵抗しなくなり最後には自分から私の
体を求め性の快楽へと堕ちて行った。
嫌がる彼女を自分専用の【性処理秘書】
に育てくださいませ!