Fカップ豊満熟女「上脇加奈絵(うえわきかなえ)」さん。「若い頃は遊んでたというか、寂しさを紛らわせたくて…」と、多くの浮名を流していたという彼女。しかしエッチで心と体の寂しさを埋めることはできても、「今までイッたことがないんです」と、初体験から44年間、本当に満たされるセックスの経験がないんだそうです。
高校を卒業後、事務職のOLとして働き始めた彼女。高校時代から付き合っていた彼と、5年間の交際期間を経て22歳の時に結婚。専業主婦として優しくて真面目なご主人と幸せな結婚生活を送っていた
らしいのですが、ある日「友達から強引に誘われて飲みに行ったんです。そこで出会った店長さんに気に入られて…」と、23歳で夜遊びを覚えてしまったんだとか。
それ以降、店長さんに会いたいがために、週に何度も飲みに行き、家を空けることが多くなった彼女。その辺りからご主人が酒におぼれるようになり、気が付くと夫婦関係は日を追うごとに冷えていくのです。幸い子供がいなかったことで、結婚五年目で主婦生活は破綻。加奈絵さんは27歳で再び独身に戻ったのです。
夜遊び癖がついた彼女が選んだのが夜の世界。当時はまだバブルが完全に崩壊しておらず、クラブでホステスとして働き始めた彼女の生活は栄華を極めます。そんな彼女が34歳の時に新しい出会いが! 夜の仕事を終えてたまたま飲み入った店のオーナーに一目惚れをするのです。
惚れると一途に思うタイプらしく、連日店に通いつめ、数か月経った頃に彼女の思いが通じて35歳で再婚。子宝にも恵まれ、今度こそ幸せな生活が…、と思っていたらしいのですが、出産後もそれぞれ夜の仕事を続けたことで、すれ違いの生活が続き、結局5年後には離婚することになるのです。
夜の仕事を続けながら女手一つでお子さんを育て、48歳からは昼の生活に戻りパートのお給料と母子手当を頼りに、「生活はギリギリでしたけど…」と、努力の甲斐あってお子さんも自立されたんだそうです。そしてこれからの人生を一人で生きていくため、「少しでも蓄えをしておきたくて…」と勇気を振り絞って五十路マダムから業界デビューを決心したそうです。
冒頭でも申し上げた通り、今まで一度もイク経験がない彼女。とはいえ体の感度は良好らしく、大きな胸は優しくもまれながら乳首を刺激されるとスイッチが入るようです。ただし、しばらくエッチをしていないらしいので、「ちゃんと濡れるかどうか心配です…」ということなので、プレイの際は彼女の反応を見ながら優しい愛撫に徹してくださいませ!!!
優しくて清潔感のある男性がタイプで、「第一印象でビビってきたら好きになるんです…」と、インスピレーションで恋愛対象かどかを見極めるんだとか。ただし、話を聞いているとストライクゾーンも広そうだし惚れっぽいみたいなので、フィーリングが合えばリアルな恋人気分を味わえるはずです。
「変な話ですけど、どんな男性に出会えるのか楽しみなんです」ということなので、緊張でカチコチになっている加奈絵さんを満面の笑みで迎えてあげてくださいね。