飲み屋さんで20年近く働いていた「立川真由子(たてかわまゆこ)」さんは、社交的で明るい性格の五十路レディ。ベットの上では徹底的に男性の全身を舐め回しちゃう、かなりのご奉仕体質であります。玉からアナル、さらには脇の下まで、ペロペロされてみたくないですか?!
風俗のお仕事を始められたのは50歳手前だったという彼女。ご家族が病気になってお金が必要で困っていた時に、女友達に誘われたのがきっかけだったそうです。誘われてビックリしたのと同時に、正直好奇心も沸いてきたそう。「色んな経験をしてみたかったんです…」と話されていました。
そうです、立川さんはエッチな事に対する好奇心が強い女性なんです。初体験は19歳のときでしたが、お相手は当時アルバイトしていた喫茶店のお客さんでひと回り以上年上の男性。とにかくエッチをしてみたくて、好きでもなかった男性としちゃったそうです。今でもエッチな事に対する興味は尽きず、最近は縛られてみたい願望が少しあると教えてくれました。
これまで出産はもちろん結婚の経験もないそうです。タイミングの問題だったり、ご家族の反対だったりで結婚する事はありませんでしたが、お付き合いする男性はもちろん居たので定期的にエッチはしていましたが、40歳を過ぎた頃にしばらく彼氏が居ない時期があって、その頃に覚えたのがオナニー。40を過ぎて味を覚えてしまった彼女は、今でも生理前になるとローターで慰めてしまうそうです。
性欲の方も衰え知らず!お酒が好きな立川さんは、酔うと無性に男の人が欲しくなるみたいです。「酔って、タバコの香りを嗅いだりするともぅダメですね。誰かに寄り添いたくなるんです…」と、お酒の入った彼女のエロさはさらなる加速をみせちゃいます。ビンカンなボディは乳首が性感帯。軽く指でねじられたり、甘噛みされたりと少し刺激のある攻められ方がお好みです。ただし痛いのはNGなので、興奮し過ぎないようにご注意ください。
ベットの上では“気づいたらチ○コを触っている”という彼女。フェラはもちろん、身体の隅々まで舐めたくなるそうです。一生懸命にご奉仕している姿には、興奮と感動を覚えるはず!熟女ならではの心遣いと濃密なサービスを、皆さんぜひご体感下さいませ!!