職業：美容師
秘密：【お店の売上金を盗んだ】
一押しプレイ：口枷、縄縛り、手枷をしてごっくん
専門学校を卒業して直ぐに入社した
彼女は美容師歴1年目の新人だった。
彼女と知り合ったのは以前彼女が通って
いた専門学校で教員を務めておりそこで
メイクのやり方を教えていた。
とても愛嬌のある彼女はいつも
ニコニコしていて生徒の中でも
特に印象に残っていた。
仕事の関係で彼女の働く美容院の
近くに行ったので彼女の様子を
見に行った時にレジ打ちをしている
彼女の姿がガラス越しに見えた。
店内が忙しくざわざわしている中
レジ前には彼女しかおらず彼女は
こっそりと売上金を自分のポケット
の中に潜ませた。
私は知らないふりをして店内に入り
彼女に声をかけた。
彼女は何くわぬ顔で【お久しぶりです】
と元気に挨拶をしてきた。
仕事が終わったらご飯でもと誘うと
彼女は快く【ハイ】と二つ返事をした。
夜になり彼女と落ち合い近くの居酒屋に
入ることにした。
久しぶりに会った彼女は幼さも抜けて
少し大人びた感じがたまらなく私を
引き付けた。
彼女と楽しく話している時にふと
さっき見た彼女がお金をポケットに
入れる瞬間が頭によぎった。
その話を彼女にすつと彼女はびっくり
した顔で目を伏せた。
私は間髪入れずに彼女を問い詰めた。
すると彼女はお店には黙っていてください
と目を潤ませながら訴えてきた。
私はとりあえずお店を出ようと彼女を
連れ出した。
外で彼女にお店にばらされたくないよね？
と確認し無言で彼女の手を引っ張り
ホテルへと連れ込んだ。
そして嫌がる彼女に【お店の売上金を盗んだ】
事を話すぞと脅迫し性欲の限りを尽くした。
おっとりした感じの彼女を脅迫し彼女の中の
獣を呼び覚ましてくださいませ。
