『体験君「…あえて言おう!スク水(紺色)の上にセーラーが正義なのだ!」』
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つかさ
体験君「…あえて言おう!スク水(紺色)の上にセーラーが正義なのだ!」

…女の子待ってる間、延々と「萌えコーデ論」を熱くぶちかます体験君。
もはや口調が「某公国の独裁一家の長男(笑)」になっているのが、なおさらにウゼエ。
全く、今日の体験君をブッキングしたのはどこのどいつだ!(いや、最適な人選だと思うが:編集部)

つかさチャン「つかさですぅ。よろしくお願いしまぁす。」

そこに登場!「秋葉原コスプレ学園 in仙台」さんの、つかさチャン(19歳)!!
幾分、大人っぽいルックスの陰で、恥ずかしさと好奇心が複雑に絡み合う、微妙なお年頃の乙女なのだ!!

体験君「ぬひひ〜、まさに正統派美少女!!さあて、どうしてやろうか…、」

つかさチャン「あ、その前にシステム説明を…、」

と、自分のお仕事に忠実なつかさチャン。

体験君「はうう!優等生!!そこにシビレる、あこがれるぅッ!!」

…あれ?変なスイッチ入っちゃった?
どうやら、体験君的には「クラス委員といけないことしちゃう系」の設定が出来上がってる感じ。
持込みアイテムに「リコーダーと縄跳び」が入ってるのも事件性を感じざるを得ない!(笑)
でもって、脱衣もつかさチャンが脱ぐのをじっくり観察、ってのもアンタそりゃ覗き行為じゃろ?と、言わざるを得ない!!

体験君「いやあ、しかしまた、このスタイルの良さ…(ゴクリ)」

スレンダーなボディが、目の前でしなやかに動く様子に、食い入るように見入る体験君。
そんな体験君に、「そんなに見つめないで」と恥ずかしそうなつかさチャン。
ああ、まるでこれは「あこがれの先輩」風味ではないか…。
おっと、僕まで遠い目をしてしまったよ。

つかさチャン「さ、お次はお風呂ですねェ。」

準備万端、理路整然!!
つかさチャンの優しいリードで、一足先にお風呂に入る体験君。
その後に、お道具一式取り揃えてから、体験君に続いてお風呂に参ります。
いやあ、出来た子だわ、ホント。
もうね、今日はつかさチャンにすべてお願いしちゃうイキオイで進行しちゃおうよ。

つかさチャン「はい、まずはイソジンでうがいでーす。」

体験君「あ。はい…、」

体験君に続いてつかさチャンもうがい。
そして、グリンスで体験君のムスコを丁寧に洗います。
なるほど。つまり、「つかさチャンが優等生」である以前に、「お店そのものが優等生」なのですよ!!(力説)